2月25日(金)
新千歳空港の国際線付近にヒグマ、ウマ、エゾシカ、雪の結晶のイルミネーションが。
まだうす明るい時間なので、あまり綺麗ではないのが残念ですが・・・。
もう少し、待てばとても綺麗にイルミネーションが見えたのでしょうね。
そういえば、韓流スター?が来るとのことでファンの人たちが到着ロビーで待ちかまえていました。
ん〜、誰だったのでしょうね?
2月25日(金)
新千歳空港の国際線付近にヒグマ、ウマ、エゾシカ、雪の結晶のイルミネーションが。
まだうす明るい時間なので、あまり綺麗ではないのが残念ですが・・・。
もう少し、待てばとても綺麗にイルミネーションが見えたのでしょうね。
そういえば、韓流スター?が来るとのことでファンの人たちが到着ロビーで待ちかまえていました。
ん〜、誰だったのでしょうね?
2月24日(木)
一昨日、北海道大学教授の荒磯先生を招き、同友会の北地区2月例会を北海道産学官協働センター(コラボほっかいどう)で行いました。
題目は産学官連携で時代の『先を読む!』 北海道の可能性とチャレンジ !
イノベーションから産と学のギャップ等、そして中小企業の手でどのように産業クラスターを起こしいくかを分かりやすく説明をして頂きました。
産学官が一体となって新たな産業創出、需要創出をすることによって国の活性化に繋げたいですね。
余談ですが、産学官のギャップを埋めるため、またセミナーの参加者が参加したことへの意識を高めるために『必殺手つなぎ万歳』(セミナーの最後に産学官の人たちが手と手をつないで万歳をする)で効果がでているようです。
二次会では北地区の次期副会長のSさんから「神さん、必殺手つなぎ万歳をやるでしょう?覚悟しときます」との言葉が・・・ (笑)
2月22日(火)
日曜日にJAXAの斉藤さんからご案内いただいた
『きぼう利用フォーラム札幌セミナー』
北海道が拓く「きぼう」のNEXT STAGE
昨日、早速受付用紙をFAXしました。
そして夕方にはJAXAから受付完了通知書が届きました。
申込受付番号を見ると、なんとNo.001
生まれて初めての事で驚くやら嬉しいやら・・・・
こんな些細なことで喜べる自分にまたまた、びっくり!
昔、ラジオで聞いた日高吾郎さんの「幸せ感じ上手になりなさい」との言葉を思い出しました。
彼は「毎日どんな小さなことでも幸せを上手に見つけていくことが、人生を豊かにする秘訣であり、そうして生きていける人が幸せ感じ上手なんだ」と語っていましたね。
些細なことでも幸せを感じることが出来れば、多くの感謝の気持ちもめばえます。
2月22日(火)
昨晩、『ワールド オーシャン スポーツ クラブ』に行きました。
バイク、ストレッチ、パワーフィット・・・
一連の流れをインストラクターと落合社長の指導を受けての初日です。
運動した後の清々しさはとても心地よく、改めて体を動かすことの良さを感じた一日でした。
時間を作り、出来るだけ通いたいです。
2月21日(月)
ついに今日から『ワールド オーシャン スポーツ クラブ』が再オープンしました。
現在プールでは、落合社長の「会員の皆さんに気持ちよく施設を利用して頂きたい」との意をくんで、㈱美彩塗の古谷社長が、プールの壁・ウォータースライダー等の塗装を行っています。
今日、保健所の検査も終了し、あと数日でプールも使用出来るようになります。
綺麗になったプールを見る時の会員さん達の喜ぶ顔が目に浮かびます。
だんだん綺麗になって行く施設をみると嬉しくなります。
今晩、良い汗を流しに『ワールド オーシャン スポーツ クラブ』に行く予定です。
2月21日(月)
昨日、道研で大変お世話になったJAXAの斉藤さんからメールが送られて来ました。
来月の4日に北海道大学学術交流会館で行われるフォーラムの案内です。
小惑星探査機の『はやぶさ』が世界初の微粒子の採取成功、
若田光一宇宙飛行士が日本人初のコマンダーとして長期滞在の指揮をとることで
話題となっているJAXAと北海道大学、HASTICの共催で行われる、とても興味わくフォーラムです。
題目は北海道が拓く『きぼう』のNEXT STAGE
フォーラムではパネリストとして去年、国際宇宙ステーション組立ミッションに参加された、山崎直子宇宙飛行士も参加されます。
モデレーターも去年、大変お世話になったHASTICの伊藤理事長(北大名誉教授)です。
参加人数には限りがありますので参加希望の方はご一報を。
詳しくは www.hastic.jp
2月21日(月)
昨日、本屋さんでやっと買って来ました。
学べるニュースでお馴染の池上彰氏が目からウロコと言わしめた本!
1月のブログでも載せた、藻谷浩介氏の『デフレの正体』
たかじんのそこまで言って委員会でお馴染!
辛坊治朗氏の『日本の恐ろしい真実』
それと松下幸之助氏、中谷彰宏氏の2冊、計4冊。
わくわくしながら順番に読んでみます。
2月20日(日)
すっかりブログに載せるのを忘れてしまいましたが遅い新年会を2週間前に行いました。
高校の先輩の優しいIさん、同い年のガラの悪い?Iさん、年下なのにかなり年上に見えるOさん、某ゴルフ場に務めているナイスガイのM君、そして我らの師匠のMプロ。
ゴルフ仲間の6人で石狩の花川の焼肉屋さんで遅い新年会を美味しく、楽しく行いました。
毎年、行っている行事で今年からはナイスガイのM君を交えての楽しい楽しい新年会です(笑)
焼肉の後は恒例のスナックでのカラオケ。
歌もプロ並みのMプロも大はしゃぎ(笑)
とても楽しい仲間です。
今年も皆さん宜しくお願い致します。
それはそうと去年の追突事故からさっぱり練習をしていないが、そろそろシーズン!
同い年のガラの悪い?Iさん、年下なのにかなり年上に見えるOさんは冬の間、練習を欠かしてないそうです。
焦ります(笑)
2月19日(土)
今年初め、グルメシップが閉店になりましたね。
休業を余儀無くされていたスポーツジムの『ワールドオーシャン スポーツ クラブ』が
来週月曜日から再び営業を開始出来るようになりました。
そこで去年の追突事故から体の痛みが取れず、痛みを軽減させるべく昨日、入会手続をして来ました。
水泳、エアロビクス、ヨガ、太極拳、パワーフィット、ジョギング・・・etc.
この厳しい経済状況の中、明るく元気でポジティブに行かないといけませんよね。
その為には健康と体力が大事!
ワールドオーシャン スポーツ クラブのスタッフの皆さん、来週から宜しくお願い致します。
2月19日(土)
先日、ロイトンで中小企業家同友会の『2011 Doyu 交流会』がありました。
240名程で明日の企業を共に創っていきたいとの思いで、まだ入会されていない
経営者の方をお招きした交流会です。
会員が同友会の魅力を紹介し、立食パーティーでは互いに熱い思いを語り合い。
とても楽しい一時を過す事が出来ました。
交流会終了後は北地区のメンバーといつもの地下の『DYNASTY』で交流会以上に
熱い語り合いの二次会となりました。
二次会終了後は税理士のUさんと三次会に(笑)
2月18日(金)
昨晩、カンブリア宮殿で『105円で感動を!・・・・』の放送がありあました。
内容は回転寿司業界1位のスシローの「うまくて安い・・・」の全貌に迫るです。
年末に回転寿司のトリトンで食事をしたときに美味しかったこと。
以前から食べていた、自宅近くのとっぴ〜の美味しかったこと。
回転寿司も寿司職人が握る寿司屋さんに負けないくらい美味しくなってきましたよね。
気になって、早速、新発寒のスシローへ行って来ました。
さすが一皿 105円、とてもリーズナブルでした。
でも私的にはトリトン、とっぴ〜に軍配が上がります。
地元びいきでしょうか(笑)
2月18日(金)
トステム、INAX、サンウエーブの2011年新商品内覧会に行って来ました。
日本を代表するメーカーだけに色々なアイディアいっぱいの新商品が数多く出ていました。
便利な腰掛付き保温ふた
可愛らしいタイル
収納上手なキッチン
どれもこれもアイディアいっぱいの新商品です。
2月16日(水)
『心友』 ついつい心を許してしまう24年来の友がいます。
一昨日、東京で経営コンサルタントをしている阿部氏にメールを送りました。
九州工業大学院卒で旭硝子の研究開発に携わっていたバリバリの理系だったのに・・・。
そんなユニークな心友へ。
来月18日に東京ビックサイトで行われる日本最大のジャパン建材さんの展示会に行く事になったので、阿部氏に逢いたいと・・・。
そして昨日、阿部氏から「是非とも逢いましょう」の嬉しい返事がきました。
思えば24年前、私が当時勤めていた会社に旭硝子から研修に来られ、意気投合してからの仲です。
年も同じ、大学も同じ理系、同じ志ざし、でも出生地は南と北で真逆(笑)
私の結婚式にも東京から駆けつけてくれました。
あっ!! そういえば・・・ 我が家に泊まったことのある友人の一人でもあります。
逢うのがとても楽しみです。
2月15日(火)
今朝の道新の一面に 『道人口550万7456人 過去最大12万人減』の記事がありました。
記事の内容は、
道は14日、昨年10月1日に実施した2010年国勢調査の道内速報値を発表した。
総人口は550万7456人で、2005年の前回調査の確定値と比べ、12万281人(2・1%)減少した。
1920年(大正9年)の調査開始以来、初の3回連続の減少で、減少幅も過去最大で10万人台に初めて乗った。
札幌市への一極集中も一層進んだ。
というものです。
実人数が最も減った函館市では、4割が少子高齢化による自然減、6割が職などを求めて転出する社会現象と分析されていました。
北海道は大阪に継ぐ、現役世代が減っている地域です。
現役世代の減少により、少子高齢化となり、厳しい経済状況になっています。
国も明確な対策をとれず、先のばしになっているのが現状のようです。
2月15日(火)
先日、当社の中川君のブログに『人口増加』の指摘がありました。
少子高齢化、人口減少の日本とは逆行して世界の人口は毎年増え続け、10年後には現在の69億人から77億人に。
なんと毎年、日本人口の8割に当たる1億人が増えるであろうと複数の研究者は予想しています。
20世紀初頭の世界人口は16億5千万人。
人口の爆発的増加による問題として食糧、用水問題等がありますが・・・・。
不足の解消を目的に戦争が勃発する危険もありうるでしょう。
皆さんも一度は見たことがあるのではないでしょうか?
写真はビューリッツァー賞を受賞した『ハゲワシと少女』です。
アフリカのスーダンでの内戦の被害の象徴ともいえるハゲワシが幼い少女が飢えで亡くなるのをじっと待っているものです。
2月23日の池上彰の学べるニュースでも取り上げられます。
写真は思わず、目を逸らしたくなる写真ですよね。
撮ったカメラマンは、何故?この子を救わなかったのかと非難を受け続けました。
カメラマンは後に非難に耐えられなくなり自ら命を絶ってしまったそうです。
しかし、この写真のおかげでスーダンの実情が初めて世界の人々伝えることとなった貴重な証拠となりました。
下記の画像をクリックすると大きくなります。
(※女性、特にお母さんに方には刺激が強い写真ですのご注意を)
この世に生を受けて誕生した子供達に何の罪があるのでしょう。
餓死で一分間で28人の尊い命、その中でも多くの子供達の命が消えているのです。
子供達の尊い命を救いたいものです。
備考
後に現場にいたカメラマンの友人の証言などから、写真の構図は母親が食糧を手に入れようと子どもを地面に置いた短い時間にできたものであったこと、少女の近くには母親がいてハゲワシによる危険に晒されていたわけではなかったことが明らかになっている。
もしそばに母親がいなければ、カメラマンが少女を助けていた可能性は十分に考えられるたことです。
またカメラマンはは写真をとった後、ハゲワシを追い払い、木陰まで行ってタバコをふかし、しばらく泣き続けたと手記に記しています。
2月14日(月)
厳しい経済状況の中ではミスは出来るだけ避けたいものです。
『TRY&ERROR』を繰り返すことが、経験と蓄積になる。
ソニー創業者の井深大氏の言葉です。
「まず挑戦してみることが重要だ。もし失敗したとしても、そこから何かを得て次に活かせば失敗は無駄にならない」ということを表しているのでしょう。
創業時、ソニーは常に他社に先駆けて新しいものをつくっていました。
しかしそれ故にソニーが先鞭をつけた分野に可能性があることが分かると、後から大企業が大きな資本を投じてその分野への参入を図り、ソニーのシェアを奪おうとしました。
「ソニーは大企業のモルモットである」と言われたことがあったそうです。
ソニーは大企業のために実験台的な役割を果たしているとして、実験動物の代表であるモルモットに例えられていたそうです。
この発言に当初、井深大氏は憤慨していたそうですが、後に次のように述べています。
「ゼロから出発して、産業と成りうる物が、いくらでも転がっているのだ。
これはつまり商品に対するモルモット精神を上手に生かしていれば、
いくらでも新しい仕事ができてくるということだ。」
モルモットという言葉を『先駆者』に置き換えてみると・・・・なるほど!
先駆者である以上、挑戦と失敗は避けられません。
そこから得られる経験と蓄積をしていく時こそが、先駆者であり続けるためには必要なことなのでしょう。
井深大氏のように挑戦を恐れず、失敗からも粘り強く成果を得ようする先駆者には必要なことなのでしょうね。
この厳しい経済状況、『先駆者』でなければ…、と思う今日このごろです。
2月13日(日)
常識って?
社会の構成員が有していて当たり前のものとしている価値観、知識、判断力のこと。
そして、その社会に適した常識を欠いている場合、社会生活上に支障をきたすことも多い。
と辞書に書いてありました。
本当にそうなのだろうか?
ノーベル物理学者の
アルベルト・アインシュタインは
「常識とは、18歳までに身につけた偏見の
コレクションのことだ」
と述べています。
人間は、経験を重ねるにつれて多くの常識を身に付けていきます。
こうした常識は、もちろん生活を送っていく上で重要なものです。
アルベルト・アインシュタインは自身の業績について
「私には、特殊な能力はありません。
ただ、熱狂的な好奇心があるだけです」
と述べています。
独創的な発想をする際には、逆に常識が足かせになってしまう事は多々あります。
アルベルト・アインシュタインは強い好奇心を持ち続けるために、常識を破る独創的な発想をする事が出来たのだと思います。
さまざまな事柄に遭遇した際に、経験や常識で解決することは重要なことです。
しかし、ときとして常識では対処できないこともあるかもしれません。
そういうときこそ、常識にとらわれず、自身の好奇心に従って深く思考することが必要なのでは。
アルベルト・アインシュタインの言葉は時には常識を捨てる勇気を持つことの重要性を説くものでしょうね。
この厳しいデフレ社会を生き抜くには必要なことかもしれませんね。
2月12日(土)
JRの高架下に付いた雪の塊。
どの様にして付いたのだろう?
吹雪の時にでも付いたのでしょうかね?
まあ、他愛も無い事などでしょうけど、今年の北区の降雪量は今日までで3,950㎜で昨年より72㎝も多いからでしょうか。
雪の状態がとても気になります。
札幌市内で一番、降雪量が多い厚別区では4,450㎜、少ない南区が2,510㎜で1940㎜の差があります。
積雪量では一番多い東区では101㎝、少ない南区では54㎝、47㎝の差です。
当社にも南区から通っている社員が2名おりますが羨ましいですね(笑)
昨日もプラス気温でドライバーさんはザクザク道路で大変そうでしたね。
2月11日(金)
さっぽろ雪まつりのすすきの会場では第31回すすきの氷の祭典が行われています。
すすきの氷の祭典は第34回さっぽろ雪まつりが行われた1983年にすすきの雪まつり会場が設けらました。
これが現在のすすきの氷の祭典の前身となり、これは、1965年に第2会場として開始された真駒内会場に次いで、3番目の会場として設けられたものです。
氷彫刻は素晴しい作品が多数あり、見応えがあります。
歩いていると様々な国、地方の言葉が飛び交っています。
嬉しかった言葉が関西弁で「さっぽろのまちは本当に綺麗!」
札幌市民として誇らしく思いました。
2月10日(木)
昨日、ジャパン建材さんの『JKC札幌建友会・安全衛生協議会』の定時総会が行われました。
定時総会でジャパン建材本社のS部長の挨拶では、デフレ時代ではあるが売上・利益とも好成績を上げているそうです。
さすがに日本一の総合建材流通企業とも言うべきでしょうか。
定時総会、懇親会も副会長のS島社長の締めで滞りなく終わりました。
滞りなく・・・・?
今年は役員改選で三期務めて頂いたY野社長の後任で不肖私が新会長に・・・・。
明るく元気で常識にとらわれず、好奇心いっぱいで夢中になって会運営をがんばりたいと思います。
総会終了後、ちょい悪おやじ?の4人と、なんとも似合わないピアノの弾き語りを聞かせてくれるお店で二次会(笑)