2月9日(水)
昨日、社員2人と札幌エルプラザで行われた『長寿命化リフォームセミナー』に出席しました。
一般社団法人 住宅リフォーム促進協議会主催、今後の国としての住宅長寿命化セミナーです。
セミナーの内容は数年前から言われているスクラップ&ビルドから住宅ストックを活用して豊かな住生活の実現を図る事を目的としたものです。
また、京都のハチセさんの京町屋の再生事例発表もあり、貴重な時間を得ることが出来ました。
少子高齢化に伴い、住宅産業も刻々と変化しています。
2月9日(水)
昨日、社員2人と札幌エルプラザで行われた『長寿命化リフォームセミナー』に出席しました。
一般社団法人 住宅リフォーム促進協議会主催、今後の国としての住宅長寿命化セミナーです。
セミナーの内容は数年前から言われているスクラップ&ビルドから住宅ストックを活用して豊かな住生活の実現を図る事を目的としたものです。
また、京都のハチセさんの京町屋の再生事例発表もあり、貴重な時間を得ることが出来ました。
少子高齢化に伴い、住宅産業も刻々と変化しています。
2月8日(火)
昨日から第62回さっぽろ雪まつりが始まりましたね。
私も昨晩、見に行って来ました。
今年も大通会場は大雪像から市民雪像、そして国際色豊かな雪像などバラエティに富んだ雪像やイベントが盛りだくさんです。
11丁目では第38回国際雪像コンクールにむけて、世界各地の国・地域・都市による16チームが盛んに雪像制作を行っていました。
参加国は中華人民共和国、大韓民国、香港、フィンランド、インドネシア、アメリカ、ニュージーランド、ロシア、リトアニア、マレーシア、シンガポール、スウェーデン、タイ、オランダ
優勝は何処の国のチームになるのでしょうね。
皆さん、がんばってください。
2月7日(月)
新潟トランシス社製の小型ロータリー車。
当社の前の歩道の雪を除雪してくれている歩道ロータリー除雪車です。
全長5,460mm 全幅1,300mm 全高2,450mmの細くて背の高い、一般道で見かけるとカーブでひっくり返りそうな感じに見えて実に不安定に見える除雪車です。
実際にはそんな事はないでしょうけどね。
今日も深夜まで除雪の仕事なのでしょう。
お疲れ様です。
2月6日(日)
先日、入札で消防局に行った時に1階のホールにあったMachine!
ガソリンポンプ(馬引)、今で言う消防ポンプ車ですね。
このマシンは大阪市の森田正作氏により米国のフォード製のガソリンエンジンと森田式ポンプを組み合わせて製作された消防ポンプです。
このガソリンポンプは大日本麦酒(現サッポロビール)で使用されたものだそうです。
エンジン性能は4サイクルの4気筒で12馬力。
大きさは長さ3m、巾1.5m、高さ1.8m
こういう物を見るとワクワクします。
2月5日(土)
信号待ちでふっと前方上を見ると屋上で雪投げの作業をしている人が・・・・。
良く見てみると非常に危険な状態で作業をしています。
思わず『あっ危ない!』
親綱、安全帯もなく、もし落ちたら命に関わる事です。
特に今年は大雪の為、命を落とされている方が多くいるのにと思ってしまいます。
作業している人は安易に考えているのでしょうが死亡災害が起きたら・・・。
どんな状況になるか分かりますよね。
十分に安全に配慮して作業をしたいものです。
2月4日(金)
昨日からの暖気の影響で『さっぽろ雪まつり』の大雪像が大変。
先ほど大通会場を見てきましたが、氷点下の中、自衛隊の皆さんが苦労して造っていた大雪像も細かな所が溶け出してしまっています。
自衛隊員の方に声を掛けてみましたが「日曜日まで時間がありますから、なんとか修復します」との事。
辛い作業でしょうが頑張ってください。
自衛隊の皆さんがかじかんだ手で一生懸命に細工した所も溶け出しでしまった。
足場が無くては修復は大変でしょうね。
氷も溶け出している状況です。
当社のアイスキャンドルの器も溶けてしまいました。
夕方まで形が残っているのだろうか。
でも市民の雪像造りは暖かい中、楽しそうに行われていました。
外国の方たちはシャツ一枚の薄着で雪像造りを楽しんでいましたよ。
『さっぽろ雪まつり』の成功を祈っています。
2月4日(金)
「重いょ〜何とかして!」と松の木が言っているように感じませんか。
東区のお客様のH様とO様の松の木です。
私にはそう感じてしまいます。
そうなると… 居ても立っても居られなくなります。
「あぁ〜助かった!」と松の木が言っているように感じます(笑)
今年の大雪は道路、建物だけでなく、樹木も大変ですね。
2月3日(木)
今日は節分ですね。
毎年恒例の恵方巻を、予約していたローソン北41条東店から買ってきました。
今年はちょっと贅沢して12品目の海鮮福巻。
巻いている海苔は京都「清水寺」で「厄除開運」の御祈祷を頂いた縁起の良い海苔だそうです。
具も漬マグロ、ねぎとろ、穴子、海老、サーモン、いか、ずわいがに、たこ、いくら、数の子、玉子焼、きゅうりの12品目。
そして「ドラえもん」の恵方磁石のおまけ付き。
美味しそうです。
2月2日(水)
今日、社内会議の一時間前に毎年恒例の社屋前アイスキャンドルを社員で設置しました。
アイスキャンドルの器は2週間前から社員が作ってくれました。
設置早々、お隣のKさんの奥様より『今年も綺麗ね』の嬉しい言葉を頂きました。
来年はアイスキャンドルの数をもっと増やしてみようかな!!
氷点下の中、器作りをしてくれた社員達に感謝です。
2月2日(水)
積雪寒冷地では凍結防止の為、融雪剤(塩化カルシウム)を道路にまくケースがよくあります。
最近では塩化マグネシウムも使用されているようです。
特に高速道路では大量の融雪剤をまいています。
塩化カルシウムのため車には良くありませんが、効果の程は上々で走行しやすいようです。
しかし一般道ではというと逆に滑りやすい感じがします。
融雪剤をまく量の問題なのか? 圧雪路に比べて滑りやすく、車線変更にも皆さん、苦労しているようです。
融雪剤をまくと道路の状態はこのような感じで、雪の下がアイスバーンの為、融雪剤と雪が混じると雪がサラサラ、スベスベになり、タイヤが路面をグリップしずらい状態になります。
同じ道路を時間帯をずらして走行してみましたがどちらもノロノロ状態。
塩化カルシウムに変わる、車にもドライバーにも、特に環境に優しい融雪剤が開発されるとありがたいですね。
2月1日(火)
いよいよ来週の月曜日から62回目となる『さっぽろ雪まつり』が始まります。
大通り会場では自衛隊の皆さんが夜遅くまで雪像造りに精を出しています。
氷点下の中の大変な作業です。
自衛隊の皆さんのがんばりのお蔭で雪像もだんだん出来上がってきています。
今年の大通会場の雪像・催しは
1丁目 - スケートリンク
2丁目 - 大氷像アイス・ミュージアム「恐竜たちの世界」
3丁目 - スノーボードジャンプ台
4丁目 - 大雪像『観光王国宣言!北海道』
5丁目 - 大雪像 ミュージカル『ライオンキング』
- 大雪像 大田広域市市街『韓国』
6丁目 - 中雪像 札幌らしい特色ある 学校教育キャラクター
- 食の広場
7丁目 - 大雪像 『天壇 新年殿』
- 滑り台
8丁目 - 大雪像 『国宝 本願寺 飛雲閣』
9丁目 - 中雪像 『雪だるままつり』
- 中雪像 『北海道大学 古河記念講堂』
10丁目 - 大雪像 『サザエさん』
- 中雪像 『北のどん兵衛くん すべり台』
11丁目 - 第38回国際雪像コンクール
- 歩くスキー体験コース
12丁目 - 市民の雪像広場
1丁目から12丁目まで国際色豊かな会場となっています。
7日からの『さっぽろ雪まつり』が楽しみですね。
1月31日(月)
先日、北区民センターに行った時の事。
「換気とカビ・結露」「住まいの虫たち」「家庭用品の安全対策」と書いてあるブースがありました。
札幌市保健所、札幌市保健福祉局、日本食品衛生協会からの市民への情報のブースです。
このように役に立つ情報誌が沢山置いてあります。
その中に「アタマジラミに注意」のパンフレットが。
私も初めて知りましたが全国的に保育所、幼稚園、小学校などでアタマジラミの発生が見られているそうです。
アタマジラミは衛生状態に関わらずにどんな人にも発生するそうです。
しかし、正しい知識を持っていると10日から二週間程で自宅でも駆除出来るそうです。
市や道の施設に行くと沢山の色々な情報を得ることが出来ます。
1月30日(日)
某施設での事です。
駐車場が夜10時に閉まるとの事でしたので、事前にフロントで10時以降に車を出すにはどうしたら良いかと確認の上、施設を出たが・・・・。
10時以降は警備室にとの事なので警備室に行っても鍵が閉まっている状態。
正面玄関、裏玄関も閉まっていて中に入れなく、連絡も取れず。
「ん〜困った」
仕方なく、駐車場のチェーンを外し出てきました。
これって犯罪?
おそらく防犯カメラが付いていたと思うので某施設の人が後で見たら犯罪と判断するのでしょうね。
明日、某施設に連絡を取って対処することにしよう。
1月29日(土)
昨晩、北海道銀行 北二十四条支店らいらっく会の定時総会と新年交例会がありました。
北海道銀行の経常利益、中間純利益ともに業績予想を上回る実績を上げたそうです。
また環境、地域等の貢献活動も活発に取り組んでいるとの事です。
元気のある北海道銀行との事で新年交例会も元気あふれるものとなりました。
新年交例会も昨年に続きベンチャーズのバックナンバーの生演奏あり、抽選会あり、同じテーブルの方たちとの楽しい会話ありと楽しい時間を過す事が出来ました。
新年交例会の後は同友会の仲間のA社長と二次会へ。
ここでも楽しい一時を過す事が出来ました。
感謝!
1月28日(金)
昨晩、大通公園のテレビ塔前で行っている『愛のツリーSAPPRO』を見て来ました。
「エバーグリーン=札幌にもっと常緑樹」をテーマに1988年(昭和63年)から開催しました。
大通公園を市民のための魅力的な『アメニティ スペース』として、より開かれた利用・活用策を考え、大通公園1丁目に自然樹の「愛のツリー」(常緑樹赤エゾ松2本)を植樹したものです。 この2本は広尾町からの協力を得たものです。
その後、2002年(平成14年)に中央(西2丁目側)の1本(推定樹齢70年超)を増設して現在にいたっています。 2002年(平成14年)からは、さっぽろホワイトイルミネーションの協賛行事となっています。
雪まつり終了後も2月13日まで行っていますので見に行かれてみてはどうでしょう。
1月28日(金)
いつも混んでいる、エルムトンネル。
大学入試センター試験の前日は抜けるのに30分。
夏でもけっこう混んでいるのだが、昨日は夕方5時のいつも特に混んでいる時間帯なのに1台も車が走行していない。
一瞬、タイムスリップしたのか?
そんな感じがしてしまった程、びっくりする出来事でした。
1月27日(木)
スキー人口が減り続けていますね。
道内スキー場のリフト・ゴンドラの輸送人員は1991年度の延べ9,117万人をピークに減り続け、昨年度4,346万人。
スキー場の閉鎖も相次ぎ、その傾向は札幌市も同じだそうです。
でも札幌市は昔から小学校でのスキー学習が100%行われています。
先日、北区の学校向いの公園で、小学生のスキー授業が行われていました。
私も小学生の時、低学年時は学校のグランドの雪山、中高学年になると手稲ハイランドでスキー授業。
楽しかった事を思い出します。
私の頃は中学校、高校でもスキー授業があったのですが最近はあまり無いようです。
レジャーの多様化も原因の一つでしょうが、子供達にスキーの魅力が伝わらないまま中学生になってしまうのも原因なのでしょうね。
そういう私も長野オリンピックの年、スノーボーダーに衝突され、鎖骨と足の骨折と膝の靭帯断裂の怪我をしてから子供達とのスキー以外はニセコに一回行ったのみです。
怪我の事を考えると・・・・行かなくなってしまった。
以前はシーズン券を買って一人でナイターによく行ったものですが・・・。
1月25日(火)
昨晩、さっぽろ雪まつりの雪像づくりを見てきました。
時間は7時半頃でしたが陸上自衛隊の皆さんはまだ作業に励んでいました。
氷点下の中、寒さに耐えながらの作業です。
聞くと夜戦築城訓練の名目でさっぽろ雪まつりに協力をしているそうです。
それにしてもご苦労な事ですね。
頭が下がると共に感謝の気持ちです。
陸上自衛隊の皆さんが事故もなく無事に雪像づくりが終えられるよう願うばかりです。
1月25日(火)
今年も櫻庭さんの奥さんから、お手製の『あげいも』を沢山頂きました。
毎年、思うのですが、どうしてこんなに美味しいのだろう。
中山峠の元祖『峠のあげいも』にも勝るとも劣らないものです。
私的には櫻庭さんの奥さんの『あげいも』の方が美味しいと思います。
どうです、美味しそうでしょう。
1月24日(月)
上の写真を見て変わったところに気がつきましたでしょうか?
中央のマツダの車のバンパー下にコンビニの袋。
何が入っているのでしょうか?
おそらく、悪戯だと思いますが中身が気になります。