2月4日(金)
昨日からの暖気の影響で『さっぽろ雪まつり』の大雪像が大変。
先ほど大通会場を見てきましたが、氷点下の中、自衛隊の皆さんが苦労して造っていた大雪像も細かな所が溶け出してしまっています。
自衛隊員の方に声を掛けてみましたが「日曜日まで時間がありますから、なんとか修復します」との事。
辛い作業でしょうが頑張ってください。
自衛隊の皆さんがかじかんだ手で一生懸命に細工した所も溶け出しでしまった。
足場が無くては修復は大変でしょうね。
氷も溶け出している状況です。
当社のアイスキャンドルの器も溶けてしまいました。
夕方まで形が残っているのだろうか。
でも市民の雪像造りは暖かい中、楽しそうに行われていました。
外国の方たちはシャツ一枚の薄着で雪像造りを楽しんでいましたよ。
『さっぽろ雪まつり』の成功を祈っています。