10月5日(火)
先日、現場からの帰り道、大きな虹を見ました。
しかも半円がほとんど見えるなんて!!
よく見ると更に珍しいことに虹が二重になっている!!
はじめて見ました。二重の虹!!
会社に戻り調べてみると・・・
主虹(しゅこう、しゅにじ)、または1次の虹と呼ばれるはっきりとした虹の外側に、副虹(ふくこう、ふくにじ)、または2次の虹と呼ばれるうっすらとした虹が見られることがある。主虹は赤が一番外側で紫が内側という構造をとるが、副虹は逆に赤が内側、紫が外側となる。
主虹は「太陽」−「プリズムとなる水滴」−「観察者」のなす角度が40〜42度となる位置に見られる。このため、虹は太陽の反対側にみられ、太陽が高い位置にあるときは小さな虹が、夕方など太陽が低い位置にあるときは大きな虹が見られる。また、副虹は「太陽」−「プリズムとなる水滴」−「観察者」のなす角度が51〜53度となる位置に見られる。 (ウィキペディアより引用)
何かいいことが起こりそうな幸せな気持ちになりました。