2月16日(木)
昨晩、さっぽろ雪まつりが終了した大通り公園へ寄りました。
今年はインフルエンザの大流行の影響を受けてか、過去10年間で2番目に少ない来場者数だったそうです。
それでも205万4000人との事なので経済効果はバツグンですね。
毎年のことですが、あの素晴しい雪像が一塊の雪山になっている姿をみると、ちょっと寂しくなります。
陸上自衛隊の皆さんが、氷点下の中、一生懸命に雪像造りをしている姿を見ていたからでしょうか?
でも、滑り台だけ残されていました。
子供達が喜びますね。
日中、滑っている子供の笑顔が思い浮かびます。