1月31日(日)
今日、免許の更新に行って来ました。
手稲の運転免許教試験場に行くと駐車場に献血車があり、
試験場の中に入ると献血のお願いを一生懸命に呼びかけています。
石川遼君までがポスターからお願いを… 全型400mL血液が不足との事。
早めに試験場に着いたため、講習まで時間が十分ある。
すぐ、更新の手続きを済ませ献血の手続きのカンターで書類を書き
いざ献血をとはりきって書類を提出、生年月日、海外での滞在時期等の質問を受け
「最後に何か服用している薬はあるか?」との質問。
「しまった、育毛の薬を飲んでいるのをわすれてた・・・・」
よって献血をすることが出来ず・・・・・・残念。
私の残念そうな顔をみて、気の毒に思ったのか「お〜いお茶」をくれました。
あ〜はずかしかった。
お〜いお茶をもって講習に、お茶の側面を見ると第二十回伊藤園俳句大賞の
小学生の部の大賞作品が。そこには「ししまいにかんでもらおう日本国」との俳句が。
なんと小学生にまで、この日本が獅子舞に噛んでもらわないとダメな国に思われている。
私達、大人が本当にしっかりしないとダメですね。