10月9日(金)
外壁材メーカーのクボタ松下電工外装(KMEW)の新商品説明会に
行ってきました。 現在、日本の窯業(セメント)系の技術は高く、14,5年前
までの商品と比較をするとまるで別物と言える程、進歩しています。
但し20年位前に旧クボタから出たセラディールほ別物で現在でも
すばらしい性能をもった商品です。
現在、日本の窯業系の主要外壁メーカーは統合で4社程に成りましたが
皆、すばらしい商品を提供してくれています。
塗装も良くなり、30年以上も塗装をしなくとも良い商品もあり
特に最近ではセルフクリーン(雨で汚れが落ちる)機能を持つ商品が
増えつつ、旭トステム外装ではセルフクリーン機能商品しかないという
メーカーも出てきました。
また、光触媒の技術で家1件でポプラ12本分の大気浄化能力を持つ商品
など色々な意味で地球温暖化防止に役立つ商品が多くなってきている
事はとても良い事です。

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親水コーティング(セルフクリーン機能)の実演です。 (確かに付着した汚れが水を流すだけで落ちます)

10月8日(木)
昨日、経営者が勉強する会での出来事です。
18:30からですのでお弁当がでるのですが、食べている最中にA社長が
突然、弁当の中に何か動くものが・・・・・・と叫びました。
なんと、レタスの中からてんとう虫が出てきました、私も15年程前に
焼肉屋さんでサンチェからイモムシが出てきた事はありましたが
てんとう虫とはびっくりです。確かに虫もつかない野菜は危険でしょうが
洗う時や盛り付けする時に確認をしないのかな?と疑問も・・・・・
さすがにA 社長も途中で食べるのを断念をしたのですが、すでに私は
完食!もしかして私の胃の中にもすでに虫がいるかもとの思いが
よぎりましたが、まあいいか。でも次から野菜を確認をしてしまいそうな
気がします。

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確かにレタスの中で成長したようなので色が色素が薄いです。